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「中古アパート・マンション」賢く得するマイホーム計画サイトトップ >住宅ローン  >> 長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の優遇措置と注意点
「フラット35」は、最長35年間にわたって固定金利で貸す住宅ローンです。

住宅金融支援機構(住宅機構)と民間金融機関との提携商品で、申し込みは一般の銀行やモーゲージバンクと呼ばれる専門会社で出来ます。

住宅ローン市場では現在、金利が1%前後まで下がっている変動金利型の住宅ローンに人気が集まっていますが、将来金利が上がれば、返済負担が想定外に急増する恐れがあります。

そんな中、政府の景気対策の一環として、住宅機構が「フラット35」を新たに借りる際の金利を大幅に下げる優遇措置を実施しています。

固定型金利ローンは高めの金利が利用促進の妨げになっていたため、返済負担(リスク)を軽減してこれまでより有利な条件で借りやすくするのが狙いといえます。2010年12月30日までに申し込めば利用できます。


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<今回の優遇措置についての注意点>
①優遇措置が終わった後に返済負担が増すことを忘れないようにしましょう。事前にわかっていることなので、最初から考慮に入れて返済計画をたてておく必要があります。

②「フラット35」は、団体信用生命保険料(借りている人に万一のことがあった場合に返済を肩代わりする保険)の料金が利息返済と別枠になっています。今後引き上げられる可能性があることにも気をつけておきましょう。

③金利は申し込みの時ではなく、「融資が実行される時」の水準が適用されるので、申込時から融資時までの金利の変化に注意が必要です。

④今回の優遇措置は政府が財源を支援する形で実施され一定の枠があるので、申し込みが遅くなると受け付けが締め切られてしまう可能性があることも、一応は頭に入れ注意しておく必要があります。

いずれにしても、住宅ローン返済は長期にわたるので、将来的に無理のない余裕をもった見通しと返済計画が大切だと言えます。

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